受賞作品
笹本 みどり PhotoStudioLoveis × きたむら写真
「最優秀賞ですよっ!!」
「?」
「1番ですっ!!」
と頭の中が「?」だった私に「1番ですっ!!」とわかりやすく、そして毎年自分のことのように喜んでくれる営業さんからの報告をしていただき、今でも夢を見ているかのような気持ちです。
数々の素敵な作品の中から、選んでいただき本当にありがとうございます。
お客さんのかわいいポストカードを作るためにデザインを始めた頃には、ここまで評価していただけるとは思いもしませんでした。
一目惚れした「オンデマウント」のフォトアワードで3年連続で賞をいただけたことは、みなさんのおかげだと感謝しています。
この作品では、パパやママ・じぃじ・ばぁばからの手書きのメッセージに加え、私たちが撮影した写真だけでなく 家族みなさんが撮りためたお気に入りの写真も一緒にデザインさせていただきました。
将来このアルバムを見ていただいた際に、それぞれの写真への想いとともにみなさんが笑顔になってもらえるのかなぁと思い、楽しく自由に制作させていただきました。
最後になりますが、数ある写真屋さんから当店を選んでご来店いただいているお客さん、写真好きで素敵なお客さんと私たちを繋げてくれるお店のLOVEIS【ラビーズ】
何か困ったことがあるとすぐに相談や協力してくれる先輩方や友達。
日頃関わっていただいているみなさんへの感謝を忘れずこれからも小さな町の写真屋さんとして、一歩一歩楽しく進んでいこうと思います。
WEB:PhotoStudioLoveis × きたむら写真
等身大フォトを残そう:PhotoStudioLoveis × きたむら写真
廣高 としこ Toshiko Baby
この度は優秀賞という素敵な賞を頂戴しありがとうございます。
日本の西端長崎でニューボーンフォトをはじめて5年になります。
目標にしてきた等身大フォトアワード入賞。とても嬉しいです。
今回のアルバムは
「父になる喜び」をテーマに
等身大アルバムの特性を生かし
新生児ちゃんの等身大ポーズを全ページ(表紙以外)にまとめました。
新生児ちゃんを抱いたお父さまの喜びいっぱいの笑顔が
とても素敵で
「生まれてきてくれてありがとう」のメッセージが
溢れてくるアルバムとなればいいなと制作しました。
長崎・九州でもニューボーンフォトを通して
等身大アルバムの魅力を伝えていきたいと思います。
Instagram:@toshikobaby
WEB:Toshiko Baby
等身大フォトを残そう:Toshiko Baby
魚住 沙也加・松川 奈津希 little BeBe
この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
このアルバムは三男のハーフバースデーを撮影しました。
三男はとってもよく笑う子なんですが、母の私よりもスタッフの赤坂さんのあやし方がとっても上手で、この日もとびきりかわいい笑顔を引き出してくれました。普段のスタジオの撮影でも子供の笑顔を引き出してくれる魔法使いみたいなアシスタントです。
その瞬間を逃さないようにシャッターを切る役割が私です。
そしてその写真をデザインしてアルバムという宝物へと形にしてくれるのがスタッフの松川さんです。
今回の受賞いただいた等身大アルバムも松川さんがデザインしてくれました。
型にはめて作るのではなく、一からデザインを行い一人一人の表情や雰囲気で制作をするアルバムはいつもお客様に喜ばれています。
私1人だけでは絶対取れなかった賞、このような素晴らしいスタッフがいてくれることを幸せに思います。
私自身も日頃から我が子の記念撮影は行いますが、アルバムなど形に残すことはあまりないため、等身大アルバムになって手に取った時はこんなに小さかったんだなぁととっても愛おしく感じました。
今後もこの自慢のスタッフと共に素敵な記念写真のお手伝いをさせていただきながら、アルバムに残すという感動をお客様に伝えていきたいと思います。
Instagram:@littlebebe_nb
WEB:https://littlebebe.jp/
等身大フォトを残そう:little BeBe
フォトグラファー賞
北山 貴子 スタジオ6
この度は作品を選んで頂きありがとうございます。
フォトグラファー賞という素敵な賞を頂けて光栄です。
5度目の受賞となりますが
どの作品も思い出深いものばかりです。
こちらの双子ちゃんは
おうちに撮影に伺った日
壁にたくさんのお名前候補が貼ってあって
撮影中にお名前が決まるという貴重な時間を共有させて頂きました。
等身大のカットにはプレゼントのお花を添えて
パパとママのぬくもりを感じられるショットを表紙に
そして個人的にとても好きな赤ちゃんのつむじ
ふたつ並ぶとかわいさ倍増で
思わず裏表紙に使わせて頂きました♡
シンプルなニューボーンフォトは
ポージングがとても重要ですが
赤ちゃんの生命力、可愛さ、ぬくもりが引き立って
とても好きです。
これからもご家族の想いに寄り添って
素敵な時間を共有していきたいと思います。
等身大の魅力がより多くのご家族の元に届きます様に。
Instagram:@kitayama_studio6 / @studio.6 / @newborn_studio6
WEB:スタジオ6
等身大フォトを残そう:スタジオ6
たくま さよ Tokyo My Story
昨年に続き賞をいただきとっても嬉しいです!ありがとうございます。
よくおさんぽに行く公園でのびのびと家族で過ごす日常に密着。
いつもの時間の中にある、”大好き”いっぱいの物語を一冊にしました。
お花屋さんごっこに肩車♪ママパパと好きな遊びをする中で自然な姿を撮影した、家族みんなの等身大の姿です。
敬老の日に合わせて、コロナ禍でなかなか会えないじいじとばあばへのプレゼントにもしていただきました。
自分自身も、我が子の写真は定期的にアルバムで残しています。
家族の誰かが何気なくアルバムを手に取って、そこにみんなが集まって、思い出話で盛り上がる…そんな時間がとても好きです。
特に、等身大フォトアルバムは、小さなお子さまもひと目で成長を感じることができ、家族みんなでワイワイ楽しめるのが魅力ですよね!
開くたびに、”大好き”が溢れる等身大フォトアルバムを、これからもお届けしていきます。
Instagram:@34.cam / @tokyomystory
WEB:Tokyo My Story
等身大フォトを残そう:Tokyo My Story
清水 温子 Tokyo My Story
この度は、入賞作品として選んでいただきありがとうございます。
本作品は自身の作品として...というよりも、
"等身大アルバムの可能性を広げたい"と想いのもと作成したものでしたので、
今回の入賞という結果が、審査員の皆さまからの賛同を得たような気がしてとても嬉しく思っています。
アルバムはどうしてもフォトグラファーが撮影して作るものと思われがちですが、
デザイナーやそれ以外の方でもアイデアと工夫次第で
商品として販売できるものだと思います。
Tokyo My Storyではありがたいことに
今回他の作品もいくつか賞をいただくことができました。
この実績を誇りに、私たちは写真をカタチに残す大切さを
お客さまをはじめフォトグラファー、デザイナーといった
同じお仕事をする方々にも伝えることで
"アルバムを作る、アルバムで残す"という文化をこれからも広めていきたいです。
Instagram:@atsuko_anniversarydesign
WEB:Tokyo My Story
等身大フォトを残そう:Tokyo My Story
長谷川 加奈子 フィルムキューブ
この度は数多くの素敵なアルバムの中から入賞に選んでいただきありがとうございます!
人生で賞というものに全く縁がなく、強いて言えば高二の頃の皆勤賞以来かと思います(笑)
きっかけはTokyo My Storyさんの等身大フォトグラファー講座を受け「せっかく講座中に一生懸命制作したアルバムなんだから出すだけ出してみよう!」となったのがきっかけです。
表紙にパンチがあると言われていたので、爪痕残せたらいいなと淡い期待を抱いていたら嬉しいご連絡が•••!!!
『元・赤ちゃん』(笑)である小学生の娘をモデルに起用し、等身大の枠からはみ出ても楽しく今を残せることが証明出来たかなと思いました。
アイデアによっては更に活用法が広がりそうでワクワクしてます!
等身大フォトを撮ることがお宮参りや七五三並みに定番化したら素敵なので、もっと周知されるよう活動を続けていきたいと思います!
Instagram:@filmcube.omoide (ムービーメインアカウント)
@yaneura.no.syashinkan (写真アカウント)
WEB:フィルムキューブ
等身大フォトを残そう:フィルムキューブ
藤井 スオン WizU-photomemory(ウィズユー フォトメモリー)
初めてニューボーンフォトで作る等身大アルバムの存在を知った時、
『こんなに価値のある、素敵なアルバムを私も作りたい』そう思いました。
我が子が生まれてから出会ったカメラとニューボーンフォト
我が子の貴重な写真を残すことはできなかったけれど
これから出産を控えるママたちのために
写真を、思い出をカタチに残すお手伝いをしています。
撮影中、ママやパパが愛おしい眼差しで赤ちゃんを見つめ
柔らかくやさしい気持ちで赤ちゃんに触れているのを見て
その空気感をこの等身大アルバムにて表現しました。
私の作る等身大アルバムには決まったテンプレートはありません。
魅せたい写真ひとつひとつをどのようにデザインしたらいいのか
撮影時のことを頭の中に思い出しながら考えて考えて…
その思い出も一緒にデザインするように心がけています。
撮影活動を始めて4年目に入りますが
泣いたり笑ったり悔やんだり落ち込んだりしながら
やっとウィズフォトらしい写真が撮れるようになり
毎日充実した中での受賞報告、すごく嬉しかったです。
この度は素敵なアワードの賞にウィズフォトのアルバムを
選んでいただき本当にありがとうございました。
Instagram:@wizu_photomemory
WEB:WizU-photomemory(ウィズユー フォトメモリー)
等身大フォトを残そう:WizU-photomemory(ウィズユー フォトメモリー)
いしはら なつか Tokyo My Story
この度は数ある素晴らしい作品のなかから、入賞に選んでいただきありがとうございました!
私自身2度目、そしてここ数年はTokyo My Storyとして、チームで賞をいただけていることを大変うれしく思います。
今回のお客様は、ふたごちゃんの2歳の記念に等身大フォトアルバムを作ってくださいました。
こちらのファミリーを撮影させていただくのは2度目。
1年前の前回は、撮影開始時はとってもドキドキしていたぼくたちも、2度目のこの日は、最初からリラックスをしてさまざまな表情を見せてくれていました。
楽しかった1日をぎゅっと詰めて、お客様と相談しながら“宝物の1冊”を仕上げました。
等身大フォトをお客様に勧める際に、「上の子では作ってあげられなかった」というお声をよく聞きますが、私たちは「ご兄弟一緒に撮りましょうっ♪」と提案させていただいてます。
何歳になっても、ふたごちゃんでも、何人の兄弟でも、そのときの「等身大」を工夫次第で残せるこのアルバムに、可能性をとても感じています。
今後ももっと広めることができるよう、チームで等身大フォトアルバムの魅力を伝え続けたいです。
ありがとうございました!
Instagram:@25_photolife
WEB:Tokyo My Story
等身大フォトを残そう:Tokyo My Story