インタビュー・コラム
トップフォトグラファーに聞く、
ベビー服の企画販売事業から、フォトスタジオ業界へ
〜業界を超えて挑んだ新規事業参入への思い〜礒宏至さん
プレッシャーがあったのも正直なところ。『クローシェ』の世界観を
体感していただけるよう常にアップデートし続けていきたいです。(2023.4.3)
しぐさ、表情、大きさ。今しかない一瞬を残しておける
〜等身大フォトの魅力〜稲葉えりこさん
等身大フォトが出来上がるまでの期間も、赤ちゃんは成長している。
初めて目にした瞬間から赤ちゃんの成長を感じることができる商品です。(2022.2.28)
子育てママの目線で、「こんなのあったらいいな」を商品化
〜等身大フォトの魅力〜佐土千佳さん
紙一枚ものよりも、貰ったときの嬉しさがより増すよう意識。
飾っておいても素敵ですし、気軽に手に取りやすく何度も見返したくなる商品です。(2021.11.5)
あいまいな記憶を、確かな記録に。
〜「無私の愛」を写す、ニューボーンフォト〜hideさん
私はニューボーンフォトの主役はママだと思っているので、
「この子を産んでよかった」と思ってもらえる写真を残さないといけない。(2021.4.28)
ビジネスチャンスを広げやすい、価値ある商材
〜等身大フォトの魅力〜池田賢二さん
“未来へのメッセージ”を入れることで、
将来とても価値のあるものになると思っています。(2021.2.10)
抱っこをしたあの瞬間が、よみがえる。
〜等身大フォトの魅力〜長尾吾郎さん
アルバムを開いた瞬間、抱っこしたときの懐かしい瞬間がよみがえる。
とても感動的な商品だと思います。(2020.1.16)
赤ちゃんから“子ども”へ。今しか撮れない宝物。
〜等身大フォトの魅力〜久恵有里子さん
あえてお子さんには渡さずパパとママの永遠の宝物として
手元に残しておいてほしいですね。(2019.2.18)
プロでしか撮れないものだから、価値がある
〜等身大フォトの魅力〜小櫻聡さん
実物を見てもらうことで良さが伝わる。
第二子さんのオーダーが多く、リピーターに繋げやすい商品です。(2019.1.9)
いつでも“あのときの我が子”に会える。
〜等身大フォトの魅力〜北山貴子さん
等身大の写真を残しておくことでいつでもその時の我が子に会えるような、
そんな魅力もあります。(2018.4.18)
赤ちゃんの姿をそのまま残す
〜等身大フォトの魅力〜保坂さほさん
オンデマウントは境目がない台紙で自立できるので、
そのままの状態で飾れるのが一番の魅力だと思います。(2016.9.30)
ニューボーンコラム
Vol.1,Vol.2,Vol.3藤田麻希さん
ポージングが決まると、ため息がでそうになるほどのその愛くるしい姿に
出産を頑張ったママは本当に幸せそうに・・・(2015.12.2)